外壁と屋根の塗装工事で！
空室のお部屋も入居率ＵＰ・資産価値も高めます。
新しく建てた当時は、人気が高かった物件も、建築から１０年以上が経過すると屋根や外壁も色あせ、見た目も傷んできます。その中でも、錆び、コケ、カビ、剥がれ、等が目立ってきた頃には、空室も増えてきて、オーナーさんの頭を悩ませる事になります。
やはり入居者様は外観を一番重要視する傾向にあります。なぜでしょう？
誰もが素敵な住まいに住みたいという願望があるからです。そして空室が目立ちだす１０年目位に管理会社等から塗装工事を奨められる事が多く、外観を綺麗に塗装することで入居者様も喜んで頂けるのです。
そして、ほとんどのオーナー様が、管理会社等に見積りを依頼し、そこに頼まれる方がほとんどです。管理会社がオーナー様から請負って塗装工事をする場合は、下請業者に丸投げする場合が多く、そこから更に孫請け業者という場合も多くあります。その為、中間マージンというコストが無駄に掛かり、相場よりも３０％最大で８０％位まで予算が高くなってしまいます。
オーナー様も普段管理会社にお願いしているから少し高くても安心と思いがちですが、結局下請けに丸投げ方式によりただ高いお金を払っているケースが多く、損ををしている事が残念ながら多いようです。 そうなると、大型物件の場合ですと、何百万単位の物件から何千万単位の物件が多いですから、何百万単位で損をする事で利益を圧迫する事になるケースが多いということです。賃貸物件は修繕費のコストを抑えることが利益につながりますから、外観のセンスが良くて、安くて安心のできる業者を選びましょう。
第一印象を良くすることで、入居者ＵＰにつながります。
入居者はまず見た目で決め、その次に予算と間取りで決定する傾向にあります。弊社の過去のデーターで、外壁塗装工事をする前は、入居者が６０％でしたが、外壁塗装工事後１００％になったり、その他、幼稚園などでは、園児の応募が９５％〜１３０％になったりという事例がたくさんあります。
ジャパンペイントでは、特殊のカラーシミュレーションをご用意し、色々なデザインを見比べ、失敗のない素敵な外壁塗装工事がオーナー様にプレゼンテーション出来るように力を入れています。その為失敗のリスクを軽減し、安心して工事を任せることが出来ます。
